こんにちは、なちょ(@tasogarenai)です。
今回はウマ娘のチャンピオンズミーティング、スコーピオ杯についての記事になります。
この記事では個人的にラウンド2を終えた時点で感じたことをつらつらと語っていきます。
ちなみにラウンド1についてはこちらで記事にしています。
ウマ娘 スコーピオ杯 最終的な編成
ラウンド1に続き、同じウマ娘たちと75戦を走りました。
最後の5戦については遊んでみたので、後ほど記載致します。
[逃げ] セイウンスカイ
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最終的に75戦して29勝で終わりました。
逃げについてはラウンド2入ってからになりますが、出遅れ後の挙動が気になりましたね。
今までどうだったか覚えていませんが、酷い時は出遅れるとそのまま先行集団や差しの前方で埋もれて、逃げの後方に戻る事すら出来ずにレース序盤で終戦します。
ラウンド2デイ2の20戦の内、3戦ほどその挙動をかましてくれました。
お相手さんの水着マルゼンスキーでも同じような挙動をしているウマ娘が居たので、何らかの修正があったのかも？それかバグなのかは分からないですけど。
逃げにとっては運ゲー極まる中で、更に運ゲー上積みなので恐怖でしかありません…。
[先行] タイキシャトル
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75戦中、30勝でした。
複勝率はラウンド2終わっても大きく落ち込むことは無く、最後まで強かった印象です。
以下の記事でご紹介したタイキシャトルです。
[差し] メジロドーベル
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前回の記事で更新案件にしていましたが、結局最後まで走ってもらいました。
下記に記載する、差し3編成の方で違うベルちゃんを育成したからです。
たま～に展開が当たった時に後方から気持ちよくあがってくるのが気持ち良かったです。
スコーピオ杯 お遊び差し3編成
ということで、80戦中の最後の5戦は差し3編成で遊んでみました。
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まぁ何て言うか、2勝3敗でした。ｗ
ナイスネイチャとメジロドーベルが1勝ずつ、ライアンは全然ダメでした。
スタミナナメテルーズなのもいけなかったとは思いますが。
面白かったのは、筆者のような編成が3チーム9人の中に紛れてると、以下の画像のように脚質分布が怪しい方向にしかならなかったところです。当たり前っちゃ当たり前ですがｗ
5戦分の脚質分布
まぁ決勝では差し3はやめて、元の編成のタイキシャトルのみ残して、まだ1戦も出してない水着マルゼンスキーと、ちゃんと地固め発動するセイウンスカイを入れて、逃げ2先行1でいこうと思っています。
エンジョイウマ娘！
ウマ娘 スコーピオ杯 最終的な編成 あとがき
チャンミはまともにやってると毎回きついことになってしまうので、適度に肩の力を抜いて遊ぶことも大事な要素かなと思っています。
もちろんガチ勢の方は凄いと思いますし、そんなウマ娘も育成してみたいと思うのですけどね。
今回のスコーピオ杯、皆さまはどうでしたか？
次は各々の決勝ですが、エンジョイウマ娘！精神で楽しめれば良いですね。
では、今回はここまでです。
目を通して頂き、ありがとうございました。
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